読書会カフェ*冬* 2023.1.22


テーマ:”昨年(2022)読んで面白かった本”
1月は毎年恒例の、司書と利用者さんが独断で選んだ面白かった本です。

   

<紹介された本>
〇『そして、バトンは渡された』瀬尾まいこ/著 2018年 文藝春秋【Nセ】
 ”とてもあたたかい物語です。話題作や賞をとった作品を今まではあえて読まずにきましたが、この小説で考えを改めました。

〇『自転しながら公転する』山本文緒/著 2020年 新潮社【Nヤ】
〇『神と王 亡国の書』『神と王 謀りの玉座』浅葉なつ/作 2021~2022年 文藝春秋【SNア】
〇『君と僕。』1~15巻所蔵 堀田きいち/著 2005年 スクウェア・エニックス【マ/ホツ】
〇『切手デザイナーの仕事』間部香代/著 2022年 グラフィック社【693.8】
〇『ボタニカ』朝井まかて/著 2022年 祥伝社【Nア】
〇『草木とともに』牧野富太郎/著 2022年 KADOKAWA【470.4】
〇『母の愛、僕のラブ 歌集』柴田葵/著 2019年 書肆侃侃房【911.1シ】
〇『やさしい猫』中島京子/著 2021年 中央公論新社【Nナ】
〇※『医師の一日』WILLこども知育研究所/編著 2014年 保育社【498】
〇※『薔薇とビスケット』桐衣朝子/著 2013年 小学館【Nキ】
〇※『52ヘルツのクジラたち』町田そのこ/著 2020年 中央公論新社【Nマ】
〇※『津軽』太宰治/著 2004年 新潮社【SNダ】
〇※『雪だるまの雪子ちゃん』江國香織/著 2009年 偕成社【Nエク】
〇※『ヒトはなぜ戦争をするのか?』アルバート・アインシュタイン、ジグムント・フロイト/著 2000年 花風社【319.8】
〇※『彼岸花』宇江佐真理/著 2008年 光文社【Nウ】
※は、投稿や読書会カフェで紹介していただいた本です。

*それぞれの本の紹介文はこちらをご覧ください!*
『読書会カフェ*冬*2023.1.22「昨年(2022)読んで面白かった本」』