読書会カフェ*初夏*2017.5.21


テーマ:”陽気な本”
思わず笑ってしまう本、ゆかいな登場人物が出てくる本、みているだけで気分が浮かれてくる本などを紹介しました。


  

<紹介された本>
〇「毛髪川柳」日本自毛植毛センター/編 五月女ケイ子/絵 2005年 日本文芸社【911.4モ】
 ”マイナスポイントを笑いに変えられるその強さと潔さに心打たれます。

〇「元気が出る俳句」倉阪鬼一郎/著 2014年 幻冬舎【911.3ク】
〇「ある日、アヒルバス」山本幸久/著 2008年 実業之日本社【Nヤ】
〇「お茶の時間 カフェが自分の部屋化していることないですか?」益田ミリ/著 2016年 講談社【726.1】
〇「切手女子のかわいい収集BOOK 集める!飾る!眺める!」ばばちえ/著 2014年 PHP研究所【693.8】
〇「ぼくだけの山の家」ジーン・クレイグヘッド・ジョージ/著 茅野美ど里/訳 2009年 偕成社【93ジョ】
〇「熊本の桜納豆は下品でうまい」太田和彦/著 2015年 集英社【291.0】
〇「アゴの竹輪とドイツビール」太田和彦/著 2015年 集英社【291.0】
〇「レヴォリューションNO.3」金城一紀/著 2001年 講談社【Nヤ】


*それぞれの本の紹介文はこちらをご覧ください!*
『読書会カフェ*初夏*2017.5.21「陽気な本」』