読書会カフェ*初夏*2019.5.26


テーマ:”世界のミステリー作家”
イギリス・フランス・アメリカ・中国など、いろいろな国のミステリーが集まりました。


  

<紹介された本>
〇『クロイドン発12時30分』F.W.クロフツ/著 霜島義明/訳 2019年 東京創元社【S933ク】
 ”犯人の心理描写が主として描かれた作品です。いつもとは違ったパターンの読み方ができます!

〇『機械探偵クリク・ロボット』カミ/著 高野優/訳 2010年 早川書房【953カ】
〇『ねじれた家』アガサ・クリスティー/著 田村隆一/訳 2004年 早川書房【S933ク】
〇『日曜の午後はミステリ作家とお茶を』ロバート・ロプレスティ/著 高山真由美/訳 2018年 東京創元社【S933ロ】
〇『嘘の木』フランシス・ハーディング/著 児玉敦子/訳 2017年 東京創元社【933ハ】
〇『それゆけ、ジーヴス』P.G.ウッドハウス/著 森村たまき/訳 2005年 国書刊行会【933ウ】
〇『カササギ殺人事件 上・下』アンソニー・ホロヴィッツ/著 山田蘭/訳 2018年 東京創元社【S933ホ】
〇『このミステリーがすごい!2019年版』このミステリーがすごい!編集部/編 2018年 宝島社【901コ】※2013年版より所蔵。
〇『泥棒は野球カードを集める』ローレンス・ブロック/著 田口俊樹/訳 1996年 早川書房【933ブ】
〇『元年春之祭』陸秋槎/著 稲村文吾/訳 2018年 早川書房【923リ】


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『読書会カフェ*初夏*2019.5.26「世界のミステリー作家」』