読書会カフェ*冬* 2020.01.26


テーマ:”昨年読んで面白かった本”
令和関連の本や新刊が話題になったあのファンタジー小説の他に、マンガや絵本など様々な”面白かった本”を紹介しました。

 

<紹介された本>
〇『脳には妙なクセがある』池谷裕二/著 2012年 扶桑社【491.3】
 ”性格のクセ?=脳のクセ? 自分では無意識にしていること(クセ)が、脳に反応して何らかの作用を体と心におよぼしているそうです。脳科学ワールド、目からウロコです!

〇『動物たちが教えてくれた「良い生き物」になる方法』サイ・モンゴメリー/著 古草秀子/訳 2019年 河出書房新社【480.4】
〇『令和万葉秘帖/長屋王の変』大杉耕一/著 2019年 郁邦社【LNオ】
〇『そろそろ、からだにいいことを考えてみよう』伊藤まさこ/著 2019年 朝日新聞出版【498.5】
〇『半ダース介護/6人のおジジとおババお世話日記』井上きみどり/著 2019年 集英社【369.2】
〇「十二国記シリーズ」小野不由美/著 1991年~ 新潮社【YSNオ】
〇『ラストレター』岩井俊二/著 2018年 文藝春秋【Nイ】
〇『ラヴレター』岩井俊二/著 1995年 角川書店【Nイ】
〇『マハーバーラタ入門』沖田瑞穂/著 2019年 勉誠出版 【929マ】
〇『もぐささん』1~5巻所蔵(全10巻)大竹利朋/著 2014年~ 集英社 【マ/オオ】
〇『おじさんのかさ』佐野洋子/作・絵 1992年 講談社【Eオ】
〇『わたしの名前は「本」』ジョン・アガード/作 ニール・パッカー/画 2017年 フィルムアート社【020.2】※未所蔵


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『読書会カフェ*冬*2020.1.26「昨年読んで面白かった本」』